データ容量の制限がないプランがあるMVNO

大手携帯事業者のスマートフォン向けプランやMVNOが展開する格安SIM向けプランには一ヶ月あたりに利用できるデータ通信量が決められている事が多く、決められたデータ容量を使い切ってしまった場合には通信速度に制限がかかりまともに通信ができないほどの低速通信を強いられることとなります。

そのため常にデータ容量の残量を気にしながらスマートフォンを利用しなければなりませんし、そういった利用の仕方は利用者に大きな負担がかるものです。MVNOの中には定額料金でデータ通信がし放題になると謳われているプランもありますが、実はこういったプランにも裏設定としてデータ容量の制限がかかることがあるので使い勝手はいまいちと考えられます。

確かに一ヶ月あたりに利用できるデータ通信量の上限については設けられていませんが、直近3日間の通信量が3GBを超えた場合などに制限掛かる仕組みとなっており、実質的には消費したデータ通信量に応じて制限がかけられるのです。しかしながら幾つかのMVNOでは直近数日間のデータ消費量に関係なくデータ容量による制限がかからないプランの取り扱いがあります。P2P交換ソフトなどを利用して短期間に大量の通信を行うなど著しく公平性を失うような行為をした場合には制限がかかることがありますが、通常の方法で使用した場合には基本的には制限がかからないのでデータ容量の制限に怯えながらスマートフォンを利用するのは嫌だという人はデータ容量の制限がないプランを取り扱うMVNOとの契約をおすすめします。

データ容量による制限がないプランを取り扱う代表的なMVNOの一つがTONEモバイルです。

TONEモバイルでは通信速度が500kbps~600kbpsでの通信がデータ容量の制限なしで利用できるようになっています。

加えてTONEモバイルでは取り扱いプランが一つだけであり月額基本使用料も1、000円とシンプルなプラン内容となっているので初心者にもおすすめです。

ロケットモバイルというMVNOが取り扱う神プランというプランもデータ容量による制限がかかることがないので安心して利用できます。
ロケットモバイルの神プランは通信速度が最大で200kbpsと高速とはいえませんが月額298円とハイコストパフォーマンスである点にメリットがあります。

低速通信でも比較的安定して利用できるインターネットラジオやカーナビゲーションアプリに利用するのが向いていると考えられます。

同じく低価格で比較的低速での通信がし放題になるプランとしてはワイヤレスゲートSIMのデータ通信専用プランの利用もおすすめできます。



ワイヤレスゲートSIMは月額税込み480円という低価格で250kbpsの速度での通信がし放題となります。



ワイヤレスゲートSIMは無料のオプションとしてワイヤレスゲートの公衆無線LANサービスが利用できるメリットもあるので、公衆無線LANを利用することが多い人にもおすすめできます。