MVNOと契約してiPhoneを使う時の注意点

iPhoneはスマートフォンの中でも特に高い性能を誇る機種の一つであり、その性能の高さとアップルが旧端末にもアップデートファイルを配信していることから一度購入した後は数年単位で利用できるという特徴があります。

大手携帯電話会社と契約してiPhoneを使う場合、2年サイクルでの買い替えを促されるようなプランが勧められますが、iPhoneは2年以上は余裕で利用できますし、2年以上利用することを前提とした場合には大手携帯電話会社と契約するよりもMVNOと契約したほうがお得にiPhoneが利用できる可能性が高くなっています。



アップルストアからSIMフリーモデルのiPhoneを購入すれば、購入時にアップルでiPhoneの端末補償サービスに加入ができるので安心して長期間iPhoneが利用できますし、公式ショップで購入したiPhoneであれば基本的にはどのMVNOと契約しても利用できます。
しかしながらSIMフリーモデルのiPhoneをMVNOと契約して利用する場合には幾つか抑えておかなければならない注意点というものがあります。


安心して長期間iPhoneを利用するためにも注意点をしっかり理解しておきましょう。

MVNOと契約してiPhoneを利用する上で最も注意が必要なのがOSのアップデートについてです。アップルでは快適にiPhoneを利用できるようにと定期的にOSのアップデートを行っているのですが、格安SIMで利用しているSIMフリーモデルのiPhoneに配信されたばかりの最新のOSをインストールしてしまうと一時的に通信ができなくなってしまうことがあるのです。



各MVNOではiPhoneの向けの構成プロファイルを配信していて、新しい構成プロファイルを導入することでOSのアップデートにも対応可能となるので、OSのアップデート配信がされても様子を見てから導入するようにしましょう。アップデート以外の点でいいますと、au回線を利用しているMVNOと契約してiPhoneを利用する場合、SIMフリーモデルのiPhoneでもインターネット共有機能が利用できないことがあるので、インターネット共有機能を利用したいという場合には契約するMVNOをよく吟味する必要があります。


ドコモ回線を利用しているMVNOであれば問題ないのですが、mineoのAプランなどではiPhoneでインターネット共有機能が利用不可となっているのです。

さらにはSIMフリーモデルのiPhoneの購入する際に端末の購入費の補助を受けることができないため、初期コストが高くなってしまうという点にも注意が必要です。



iPhoneの購入費用としてまとまったお金が用意できないという場合にはiPhoneを分割支払で購入することで端末購入時の負担を分散させることができます。これらのポイントをしっかり抑えておくことでMVNOと契約してSIMフリーモデルのiPhoneを納得して利用できる可能性が高くなると考えられます。